校長日誌

校長日誌

【校長室】8月19日 体験授業を行いました

中学3年生を対象に体験授業を行いました。

30分の授業を3時間行い、普通科、園芸デザイン科、情報処理科の3学科を体験していただきました。

実際にモノを作る授業や、中学校と比べると少し難しく感じる授業など、興味や関心を高められる授業を行いました。

本校の生徒も受付や誘導・案内、授業のサポートなどで多くの生徒が運営に携わり、中学生の保護者の方から、「しっかりしていますね」「笑顔で対応してくださり良い雰囲気が感じられました」と声をかけていただき嬉しく思いました。

中学生の皆さん、この後も学校説明会や入試個別相談会などを予定していますので、ぜひ、また鳩ヶ谷高校にお越しください。

【校長室】部活動体験

部活動体験を行いました。

参加してくれた中学生の皆さん、保護者の皆様、暑い中おこしいただきありがとうございました。

高校でやってみたい部活動を体験できましたか。

中学校にはない部活動もあり興味を持ってくれたのではないかと期待をしています。

次は、8月19日の体験授業です。こちらも、ぜひ申し込みをして参加ください。

 

【校長室】謎のプラザ

来年度、鳩ヶ谷高校内に川口特別支援学校の分校が開校されます。

それに伴い、「プラザ」の場所に校舎が立ち、「中庭」も改修されます。

この、「プラザ」と「中庭」について、創立30周年記念誌の鳩高豆知識、Q4とQ5で取り上げているので紹介します。

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Q4 中庭の樹木はなあに?

A4 毎朝生徒は生徒玄関から入り、右手に中庭を見ながら教室へと急ぐ。お客様も正面玄関から廊下を通り、右手に開けた中庭の緑生い茂る樹木を鑑賞しながら階段を上っていく。校舎との景観上のバランスを考え、洋風庭園としての設計を考えた<中略>イヌツゲ、ヤツデといった常緑樹を中心にドウダンツツジ、パンパスグラス、ヘデラなどの落葉樹、草本植物を加え工夫を凝らした庭を作り上げた。一年中安定して緑が豊かで、人々の目を休ませる趣向に富んでいる。<後略>

 

Q5 「謎のプラザ」の謎とは?

A5 校門から入って、自転車通学の生徒は途中左手に白い柱が何本も立っている光景を見かけるはずだ。いったいこのプラザ(広場)はなんなのだろう、よくわからない、謎だという声が多く上がり、いつごろからか「謎のプラザ」と呼ばれるようになってきた。ここでその謎を解くと以下のようなことなのである。もともとは生徒が集まり、くつろげる場としての東屋という構想で作ったのであるが、予算の関係上屋根がつけられず、現在のような造りになったといういきさつがある。

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「プラザ」は今年の学校案内の表紙、「中庭」は裏表紙に写真があります。

学校案内もご覧ください。

【校長室】1学期終業式

昨日の終業式で話した内容を載せます。

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皆さん、おはようございます。
終業式もリモートで実施をします。皆さんの顔が見られず少し寂しく感じていますが、校内で、すれ違うと元気に挨拶をしてくれるのでうれしく思っています。しかし、悩みを感じたときは、休み中も、一人で抱え込まず、学校にも相談をしてください。

夏休みを迎えるにあたって、学年ごとにお話をさせていただきます。
1年生の皆さんは中学校と違う様々なことに戸惑いながらも、一学期が過ぎて、鳩ヶ谷高校生らしくなってきたと実感しているのでしょうか。ところで、夏休みの予定はたっていますか。部活動の予定があったり、ボランティアを行ったりと計画しているのかもしれませんが、それに加えて、絵や写真、作文、俳句などを自主的に応募をするのも良いかもしれません。新聞やインターネットで見ると結構募集しています。挑戦してみてください。
3年生の皆さんは、いよいよ進路決定の時期となりました。就職希望の人は、7月1日から受付が始まった求人票をしっかりと見て、保護者と十分に話し合い、担任の先生や、進路指導の先生ともよく相談してください。
進学希望の人は、可能ならば進学先に赴きオープンキャンパスや模擬授業や公開授業に参加をして、ホームページや情報誌では、つかめない肌で感じるものを得てきてください。また、交通の便や部活動の状況、食堂や図書館の雰囲気など学生生活の基盤となるものをしっかり把握するようにしましょう。制限されてしまった場合でもオンラインのオープンキャンパスには参加をしてください。同じ学科名でも学校によって学ぶ内容が異なります。将来、自分がなりたい姿に向けて必要なことが得られる学校かよく確認をしてください。
2年生の皆さん。2年生は「中だるみ」と言われることもありますが、そんなことはないように目標を定めましょう。卒業後のことは、まだまだ先のことと思っているかもしれませんが、「光陰矢の如し」と言います。先ほど3年生に向けて話したように、あと1年後には進路を決めなければなりません。まだ、考える時間がある、今のうちから、将来のことを準備すると、これからの学校生活が一層充実してくると思います。部活があるから、バイトをやるからと言い訳が先に出て、自分の進路について考えることを先に送ることがないようにしてください。

1日が24時間というのは、だれでも同じです。夏休み中ずっと部活とか、1日中ずっとバイトを毎日という事はないと思います。人によって自由になる時間は違うかもしれませんが、時間を上手に使えるようにするのは、これからの時代を生きていくためには必要なスキルです。後悔のない夏休みを過ごしてほしいと願います。

最後に、新型コロナウィルスは、第7波と言われ、埼玉県でも連日5000人を超える新規陽性者が出ています。本校では、9月に文化祭がありますが、状況によっては、時期や実施方法の見直しが必要になるかもしれません。皆さんも自分自身の健康を守ることはもちろんですが、周りの方にも気を配って生活をしてください。

9月に一回り成長した皆さんが元気に登校することを楽しみにしています。

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終業式の後、各種表彰をさせていただきました。

24名の生徒に賞状や合格証を渡しました。

頑張っている生徒の顔を見ながら讃えることができることを嬉しく思いました。

大掃除

大掃除をしました。

普段はなかなか手が届かない高いところの窓や、蛍光灯の傘などもふき取り、隅々まできれいにしました。

生徒は、自分たちで気づいたところを自主的に掃除をしているのを見てうれしく思いました。

図書委員会 『高校生と書店のコラボ展示』

本日、図書委員の生徒が、学校の隣にあるイオンモール川口3Fの未来屋書店に展示をしました。

テーマは「部活」です。

おすすめの本を展示展示しました。

8月31日まで展示します。

是非お立ち寄りください。

生徒の手作りのしおりもあります。

完成の様子と詳しい説明は図書館からの案内をご覧ください。

第41回埼玉県高等学校写真連盟写真展

7月6日(水)~7月10日(日)の期間に埼玉県立近代美術館で、写真展が行われ、本校生徒の写真も奨励賞の受賞の他に5作品が展示されました。

高校生の視点で、一瞬を切り取った作品でどれも素晴らしかったです。

9月に予定をしている鳩高祭でも展示をしますので楽しみにしていてください。

【校長室】吹奏楽部がイオンモール川口オープン1周年コンサートを行います

学校のすぐ隣にある、イオンモール川口がオープン1周年を記念して様々なイベントを行っていますが、

本日は、本校の吹奏楽部が1Fのセンターコートにてコンサートを行います。

開始時刻は11時30分を予定しています。

日ごろの練習の成果を発表しますので、聴いていただけると幸いです。

【校長室】挨拶励行・遅刻防止週間

今年も5月10日から挨拶励行、遅刻防止週間が始まりました。

生活委員の生徒と保護者、職員が生徒玄関にて、明るく元気に「おはようございます」とあいさつで迎えます。
登校してきた生徒は、少しはにかんだ様子もありましたが、「おはようございます」と答えてさわやかに一日が始まります。
8時35分になると「あと何分です。急いでください」と声をかけ、遅刻防止を促しています。
こうして、生活リズムを整えています。
生活委員の生徒たちは、この後、駐輪場の整頓状況やステッカーの有無、施錠などを点検しています。
規律のある学校づくりに生徒自ら取り組む様子は頼もしく思います。

 

【校長室】第35回入学式

4月8日、天候に恵まれ春らしい暖かさを感じられる日に、第35回入学式を挙行しました。

当日述べた、祝辞です。

 

 

暖かな日差しのもと、若葉が萌える春、心、躍動する春が巡ってまいりました。

この春の佳き日に、埼玉県立鳩ヶ谷高等学校第35回入学式が挙行できますことは、本校にとり大きな喜びでございます。

ただいま、入学を許可した281名の新入生の皆さん、入学おめでとうございます。

保護者の皆様方におかれましても、お子様の御入学おめでとうございます。心からお喜び申し上げます。

本校の一員となった皆さんには、本校の校訓である、「創造」、「至誠」、「健康」の三つを体現していただきたいと願いお話します。

 

一つ目は、「創造」です。「人間は一生勉強ができる」と言われています。これからの時代は、コンピュータで、できることをやっていても成長は望めません。想像力のある発想が望まれます。そのためには、基礎基本をしっかり学び、それを土台とする必要があります。このことが自分自身を伸ばすことにつながります。

「勉強」という言葉は、江戸時代には「頑張る」「努力する」という意味で、学習するという意味はありませんでした。皆さんの中に眠っている能力を引き出すには、努力が必要です。「できない」という思い込みや、「やりたくない」という怠け心と闘わなければなりません。自分の能力に気付かないと、達成感や充実感は得られません。高校生のうちに、勉強する習慣をつけ、自分の能力を引き出してください。そして自分の目指すべき針路を見定め努力を続けてください。そのための手助けを私たちは惜しみません。

 

二つ目は、「至誠」です。この言葉は、中国古代の歴史書に記されている言葉です。

きわめて誠実なことで、私利私欲をまじえず、偽りや飾りのない心をもって人や物事に対することです。

誠実な人は、良い習慣を身につけています。挨拶する習慣、時間やルールを守る習慣、勉強をする習慣など、良い習慣をどれだけ身につけるかが、自分を伸ばすための基礎となります。挨拶をとおして、人とのつながりを大切にしてください。そのために、本校では、特に挨拶の励行と時間やルールを守る習慣、そして、勉強する習慣を身につけてもらおうと、指導をしていきます。頭髪や身だしなみについては言うまでもありませんが、遅刻についても指導します。

 

三つ目は「健康」です。「健全なる精神は、健全なる身体に宿る」と言われます。

身体の健康はもちろんのことですが、思いやりの心、協力することなど、豊かな心を持っていただきたいと願います。

新型コロナウィルスの蔓延により、健康に過ごせるということのありがたみを再認識する時代となりました。

また、今までは通常に行われてきた、体育祭、文化祭、ロードレース大会、修学旅行などの様々な行事が内容の見直しや実施の有無など、その都度検討をする必要が出てきました。このような時代がからこそ、日常の学校生活を楽しむ前向きで健全な考え方を持っていただきたいと願います。

 

「創造」、「至誠」、「健康」の校訓に示された三つを具体化してほしいという話をしました。

これからの時代は、グローバル化、デジタルトランスフォーメーション、成人年齢引き下げなど、好むと好まざると誰もが、競争にさらされ、新たなスキルを身につけ、責任を持たされるようになります。

自分自身を高めるための努力をし続けてください。

 

そこで、保護者の方にお願いがあります。

遅刻をさせないように登校させ、朝、昼、晩の三度の食事をしっかり摂らせてほしいというお願いです。そして、一日一度は、お子様とお話をする時間を持ってください。

教育は学校だけの力で成り立つものではありません。保護者と教職員が同じ視点で接し、導くことが大切です。保護者の皆様の力強い御支援、御協力をお願い申し上げます。

結びに、皆様のますますの御健勝、御発展を御祈念申し上げ、祝辞といたします。