書道部日誌
【書道部】新歓パフォーマンス
書道部
カテゴリ: 【書道部】第77回埼玉県書初め中央展覧会結果発表
書道部
カテゴリ: 《特選賞》２-７ 本多希羽 １ｰ７ 渡邉那奈
《優良賞》２ｰ２ 舘岡優妃 ２ｰ３ 田久保結心
１ｰ２ 沼田梨沙 １ｰ３ 田沼幹菜 １ｰ７ 秦莉砂
《川口市書初め展覧会 優良賞》
１ｰ１ 保田結衣 １ｰ２ 木村柚香 １ｰ５ 山崎日和
川口アリオに飾られていた作品が戻ってきました。
入選できた人もできなかった人も みんなよく頑張りました。
【書道部】三年生へ応援メッセージ
書道部
カテゴリ: 生徒玄関に書道部１・２年生で３年生への応援メッセージの看板を作成しました。
【書道部】第61回 全日本書初め大展覧会結果発表
書道部
カテゴリ: 《日本武道館賞》
なな何と 今年は特選の上の賞を受賞する生徒が現れました。これは凄いことです。
1年 片岡 優奈 「有直質而無流心」
読「直質有りて流心無し・ちょくしつありてりゅうしんなし」
意味･･･正直な性質があって、放縦な心がない。
書道未経験から始めての快挙です。おめでとう。
《特選》
2年 舘岡優妃 東城心菜 谷嶋葵 本多希羽
1年 沼田梨沙 田沼幹菜 秦莉砂 渡邉那奈
難易度の高い10文字以上の漢文や行書に挑戦した生徒もいます。
ちょっとした汚れで書き直しをしながらしっかり書き上げました。
最後は「もう無理～」「足がしびれて動けません」と言いながら
よく頑張っていました。
いつも個別の手本を書いて下さる横田先生に、書道部顧問・部員一同
心より感謝申し上げます。
【書道部】第61回 全日本書初め大展覧会に出展しました。
書道部
カテゴリ: 第61回 全日本書初め大展覧会に出展しました。
《1年生の作品》
《二年生の作品》
一枚の作品を仕上げる為に何枚も書き上げて、回数を重ねるごとに上達していったと思います。
長時間の正座で足がしびれてしばらく立てなくなったり、これで完成と思った作品に何故か汚れが付いていて
もう一度書き直しになったり、といろんな事がありながら無事に作品を仕上げる事が出来ました。
【書道部】只今 書初め練習中
書道部
カテゴリ: 書道部では、全日本書初め大展覧会と埼玉県書初め中央展覧会に向けて日々精進しております。
【書道部】第63回高校書道展に出展しました
書道部
カテゴリ: 令和6年11月20～11月24日
埼玉県近代美術館にて 第63回高校書道展が開催されました。
《本校代表作品》
2年 本多希羽 雁塔聖教序
《1・2年生合作》
合作は一文字でも間違えると、それまで書いた人も書きなおしを余儀なくされ、
かなりの緊張感の中 作品を仕上げていきました。
本校代表作品も 間違えないように書くにはかなりの集中力が必要だったと思います。
書き上げたときは みんなホッとしていました。
【書道部】文化祭展示作品・パフォーマンス書道本番
書道部
カテゴリ: 10/25㈯・10/26㈰の文化祭
沢山のご来場ありがとうございました。
《1年生の作品》
《2年生・顧問・教員の作品》
《3年生の作品》
《パフォーマンス書道》
体育館への移動前
体育館にて
書道室に戻って記念撮影
みんな本当にいい笑顔で戻ってきました。
【書道部】9月の活動振り返り
書道部
カテゴリ: ☆文化祭の作品展示に向けて書道部員で作品を表装しました。
Ⅰ アイロン 作品を霧吹きし刷毛でしわを伸ばしプレス機で150度90秒アイロンをかける。
Ⅱ 裏打ちの用紙を当てて張り付ける為に、アイロンをかける。
Ⅲ 裏打ち用紙がはみ出しているところを切断する。(なかなか丁寧な仕事ぶり。)
Ⅳ 金色の帯を上下にアイロンする。
Ⅴ 裏打ち用紙の裏紙をはがす。接着面を下にし掛け軸の上にのせる。(上から21㎝で揃えました。)
Ⅵ 掛け軸に作品を圧着します。最後のアイロンがけ。ここでしわが入ることもあるので気が抜けません。
Ⅶ 完成 生徒3人が作品を表装するのに1時間半。
9日間かけて部員全員が半切の裏打ち(軸装・額装)を仕上げました。(全紙と全紙2分の1は業者さんに委託)
是非 完成した作品を文化祭でご覧ください。
☆埼玉県高等学校総合文化祭出展への作品制作
2尺×8尺の個人作品 1点、 2尺×8尺の合作 4点 10/４に無事完成
後日 額装したものを お披露目したいと思います。
【書道部】夏休み中の活動
書道部
カテゴリ: 台風10号が九州に上陸中ではありますが、晴天に恵まれ
本日無事に パフォーマンス書道のリハーサルを外で行いました。
風にあおられながらも４ｍ×６ｍの大紙を立ち上げることができました。
書き上げた作品を見ながら皆とても嬉しそうでした。
昨年の文化祭の作品を見直していて、昨年の部長の作品を発見。
とても素敵なのでお披露目します。
