校長日誌

インターネットリテラシー講演会の実施

 インターネットリテラシー講演会を実施しました。

 6月13日(木)に全校生徒が体育館に集まり、インターネットリテラシー講演会を実施しました。講師にLINE(株)でLINE オフィシャル インストラクターをなさっている井上未央様をお迎えしました。
 井上様から、「楽しいコミュニケーションを考えよう!」というお話を伺いました。最初に、友達からされたら嫌なことを全校生徒で考えました。その結果、「イヤなこと」が人によって違うことに気が付きました。自分と違う受け取り方をしていることがあるので、インターネットの世界では相手がどう思うか想像力を働かせることが大切だということを学びました。
 スマートフォンを含めインターネットを利用する場合、「楽しいコミュニケーション」の機会となることを心掛けていきたいと思います。

体育祭を終えて

 5月31日(金)に体育祭を実施しました。

 5月31日(金)に体育祭を実施しました。
 今年度は初種目として男女別の部活動対抗リレーを取り入れました。バトンを落としてしまうハプニングもありましたが、他の種目同様、盛り上がりのある競技が繰り広げられました。
 鳩ヶ谷高校は、体育の授業で持久走など、自分の番でないときに頑張っている生徒を励ます光景が見られます。体育祭でもグランドの応援席から各学年とも大きな声援が送られていました。
 競技、応援ともにすがすがしい体育祭でした。

新年度の行事

 新年度の行事が続きました。

 始業式、入学式、対面式と、新年度の行事が続きました。
 新入生が初めて上級生と会う対面式で、校長の私から「縦の人間関係を大切にしてください。」という話をしました。その意図を紹介します。
 生徒の多くは、同年代の仲間に話しかけるのがせいぜいで、いわゆる「ため口をきく」ことが会話の中心になっている実態があります。年上の人に対してや、年下の人に対しての話し方を身につける必要があると感じています。それで「縦の人間関係を大切にしてください。」という話をしました。
 縦の人間関係については、部活動の中で経験していくことが一番です。高校3年間、部活動を続けることを期待しています、という言葉で対面式の話を締めくくりました。

学校保健委員会講演会の実施

 学校保健委員会が企画した講演会を実施しました。

 3月18日に、学校保健委員会が企画した講演会を実施しました。1、2年生全員が体育館に集まり、埼玉県立大学准教授の佃志津子(つくだしずこ)先生からお話を聞きました。心身ともに健康を保つためにストレスにどう対応していくか、「レジリエンス」といって自分を回復させていく方法について講演してくださいました。
 佃先生が教えている県立大学の皆さんのメッセージを、たくさん鳩ヶ谷高校の生徒に伝えてくださり、心が折れそうになった時の参考になるお話でした。人間関係でつらい思いをすることがありますが、励ましてくれる人がいて助けられるということを学びました。つまずくきっかけになるのが人間関係であるとともに、立ち直るきっかけも人間関係にあります。

【校長日誌】「三国志」との出会い

 「三国志」との出会い

 作家の吉川英治さんが亡くなってから50年以上が経ち、インターネットで吉川さんの小説が読めることを知りました。
 今、三国志の「孔明の巻」を読んでいます。この本に登場する曹操の墓から世界最古と考えられる「白磁」が出土したというニュースが伝えられました。
 「三国志」はゲームや漫画になっていますが、ニュースや歴史から小説の世界に入ることも面白い出会いになります。
 朝読書で手にする本は、いろいらな入口からアプローチできると思います。

まもなく卒業となりました

 3年生は1月25日(金)から学年末考査が始まり、まもなく卒業となりました。

 3年生のうち園芸デザイン科は、学科の卒業作品展(卒展)に向けてその準備と学年末考査の準備の両方に取り組んできました。
 卒展は、2月2日(土)から2月4日(月)まで、川口市のグリーンセンターにある「緑のアトリエ」で開催されます。時間は、9時から16時30分までです。なお、グリーンセンターの入場には、高校生以下100円、一般310円が必要になります。
 3年間、園芸デザイン科で学んだ集大成の作品を生徒が作成しましたので、ぜひ御来場ください。

薬物乱用防止教育

 薬物の乱用防止に向け、講演会を実施しました。

 川口保護司会所属の保護司、島津龍雄様にお越しいただき、12月19日に体育館で、全校生徒が薬物乱用防止に向けた講演を聴きました。
 島津様から、禁止されている薬物を使ったり、医薬品や化学薬品であっても誤った使い方をした場合、身体に様々な悪影響を与え、脳を破壊するような恐ろしい事態になるというお話を伺いました。破壊された脳は元に戻らないことや、脱法ドラッグと呼ばれる中身の分からない薬の危険性について学びました。
 講演会で薬物乱用は1回だけでも最悪の結末が待っていることを、生徒は胸に刻みました。
 また、人権の大切さを島津様に教えていただくとともに、多くの少年に会った御経験から「鳩ヶ谷高校で勉強するのが一番」と、生徒にエールを送ってくださいました。

校歌歌合戦

 第3学年が校歌歌合戦を行いました。

 第3学年が11月8日(木)の午後、体育館に集まって校歌歌合戦を行いました。
 校歌を今まで以上に大きな声で歌えるようにするきっかけとなるよう、第3学年の7クラスが各クラスで練習を積み、集まりました。歌合戦にあたっては、校長をはじめ5人の教員が審査を行い、順位換算法により3位までを表彰しました。男子、女子ともに声の出ていたクラスや、入場、退場、整列のしっかりしていたクラスなど、どの観点を重く見るか難しい歌合戦でしたが、総合的に評価を行いました。
 クラス発表の前後に、発声練習のため、歌合戦のまとめのため、学年全員で校歌を歌いました。
 表彰の後の第3学年全員の合唱には審査員の教員も加わり、第3学年の生徒のいきいきとした表情が印象的な歌合戦となりました。

進路行事

 秋は「進路行事の秋」でもあります。

 3年生は就職試験の第一陣が終わり、進学ではAO入試、推薦入試が始まり、また、一般入試に向けての準備が佳境に入りました。
 2年生は10月5日に希望する進路別の見学会を実施し、30箇所の学校や企業にお世話になり、ほとんどの生徒が午前と午後で異なる進路先を訪問しました。
 1年生は進路に向けた面接練習の一環として、10月4日にマナー講座を実施しました。
 面接は就職する際に必ず課されるものですが、進学希望の生徒も上級学校卒業後は就職をするので、全ての生徒に面接の準備が必要です。
 社会人として必要なマナーを身に付けるとともに、「会社でいっしょに働きたいと思われる生徒に育てる」、「会社の取引相手と円滑に仕事を進めるコミュニケーション能力を育てる」ことを目標に、さまざまな教育活動をとおして生徒を育成しています。

鳩高祭オープニングセレモニー

 鳩高祭が始まりました。

 鳩高祭が始まりました。1日目の9月7日(金)に行われたオープニングセレモニーで、「おもてなし」について校長から全校生徒に次のように語りました。
 前日発生した大地震は北海道に甚大な被害をもたらしていますが、北海道の人達のことを胸にきちんととどめながら明るく「おもてなし」を実行する2日間の鳩高祭にしてほしい。
 この夏、鳩ヶ谷高校の生徒は希望者36名が東北地方へ被災地ボランティアに出かけています。鳩高祭ではその報告の展示もしています。被災地の方々の痛みを分かる生徒に、今大変な思いをしている人がいることを忘れずに元気で学校行事を進めてほしいと思います。