校長日誌

《校長日誌》平成28年度第2回学校評議員会

 210日、第2回学校評議員会、学校評価懇話会が開催されました。2回にわたって、学校評議員会、学校評価懇話会の内容について報告します。第1回は、学校評議員について報告します。
 学校評議員会は、平成14年度から設置されており
、「学校評議員は、校長の求めに応じて、意見等を述べることができる。」と規定しており、「校長は、学校評議員の意見等を学校運営に生かすものとする」と規定されています(埼玉県立学校評議員設置要項第4条)。学校評議員には、「教育に関する理解や識見を有することを条件とし、保護者や学識経験者、地域や産業界等で活躍している人など、幅広い分野から人選し」(「埼玉県立学校学校評議員設置要項」運営上の留意事項について)と規定されています。平成28年度の鳩ヶ谷高等学校の学校評議員は5名の方に委嘱しています。今回は4名の方にご出席いただきました。
 学校評議員会では、次のような意見を頂戴しました。

○ 自学自習ができる個別動画コンテンツがあるのには驚いたが、時代にマッチしている。平成29年度から新1年生全員、新2・3年生の希望者に導入する「スタディサプリ」を授業と連動させると効果があるのではないか。

○ 自分の子供が在籍していた頃よりも、学校自己評価システムシートの方向性が明確になっている。生徒アンケートの数値が低下したのは慣れがあると思う。自分の子供の経験からすると、できるだけ早期に目標を持たせることは大切だ。目標を持てば授業態度も変わってくると思う。

○ 進路指導体制のフレームづくりが大切だ。平成29年度からの取組を考えると、従来の取組にしばられない柔軟な進路指導体制づくりが不可欠だ。進路多様校で進学・就職の両方に対応するので大変だと思う。進学指導は、最近増えている再任用教員の経験なども活用して、早期に新体制を構築してもらいたい。

○ 保護者の立場からすると、整容指導は強く求められている。自信を持って取り組んでもらいたい。最初の1年は大変かもしれないが、3年後には大きく変わっているはずだ。

○ 学力向上、進路指導、生徒指導など全てリンクしていると思うので、一つ変わると他も変わってくると思う。

 校長として、「ご意見を真摯に受け止め、すぐにできること、少し時間をいただくことなどあると思いますが、組織的に取り組んでまいります。」と回答しました。次回は、学校評価懇話会の内容について報告します。