校長日誌

鳩ヶ谷高校中庭

 今日、気象庁は、「関東甲信越地方が梅雨明けしたと思われる」と発表しました。昨年に比べると16日遅いそうですが、平年より1日遅いとのことです。
 鳩ヶ谷高校は夏休みに入りましたが、部活動の他、3年生は進路決定に向けて補習や面接練習など、一人一人が目標に向かって暑い(熱い)夏を過ごしています。

 鳩ヶ谷高校のホームルーム棟と園芸デザイン科棟の間に、広大な中庭があります。設計したのは、現在、杉戸農業高校に勤務されている仲山嘉彦教頭先生です。

 創立当初、鳩ヶ谷高校の庭造りのために樹木の寄付の申し出が何件もあったそうです。特に、武蔵野会館(当時:現在のホテルブリランテ武蔵野)から多くの樹木の寄付を受けたそうです。最初は、和風庭園にする予定だったそうですが、和風にすると変化に乏しいことと、校舎とのバランスを考え、洋風庭園にすることになったそうです。

 背丈の低い苅り込みタイプの樹木と四季折々の草花を組み合わせたギリシャ風の庭園となりました。26年間ずっと園芸デザイン科の先生方や生徒諸君が、丹精込めて手入れをしてくれているおかげで、校内の皆さんの目を楽しませ、心を和ませてくれています。