【大会結果報告】インターハイ地区予選に出場しました
男子バレーボール部 インターハイ予選地区大会結果報告
5月26日(火)、サイデン化学アリーナにてインターハイ予選地区大会が行われました。
本校は代表決定戦で大宮北高校と対戦し、粘り強く戦い抜いた末、勝利を収め、県大会への出場権を獲得しました。正直に申し上げ、本校は着任前の数年前から、県大会の舞台から遠ざかっていました。その現実から目を背けず、「あきらめない」という覚悟を持って、日々の練習を積み重ねてきました。部員の18名が高校から競技を始めた選手です。決して恵まれた経験値ではありません。しかし、だからこそ効率を徹底し、逃げずにボールを追い続け、自分に甘えずここまできました。「ここまで来た」のではなく、「ここまで来るべくして来た」結果だと思っています。
ただし、この勝利は選手だけの力では断じてありません。
当日、声が枯れるまで応援してくださった保護者の皆様。その声は間違いなくコートの中に届き、苦しい場面で選手を支えました。同会場で戦っていた女子バレーボール部の応援も、チームに大きなエネルギーを与えてくれました。
また、大会を成立させるために会場設営をしてくださった方々、対戦してくださったチームの皆様、そして審判を務めてくださった方々。こうした一つ一つの支えがあって、我々は真剣勝負の場に立つことができています。
さらに、本校の卒業生ではないにもかかわらず、これまで顧問と関わった元選手達が入れ替わり、おいでくださいます。練習相手となり、実戦的な助言を与えてくれます。その姿勢は現役選手にとって何よりのお手本であり、今回の結果に確実につながりました。
そして何より、選手たちの日常を支え続けているご家族の存在なくして、この結果はあり得ません。日々当たり前のように練習ができていること自体が、どれほど恵まれていることか。その「当たり前」に対する感謝を、結果で示すことが我々の責任だと考えています。
県大会は、これまで以上に甘くない世界です。ここから先は「出場できた」で満足する場所ではありません。どこまで通用するのかではなく、どこまで通用させるのか。その覚悟を持って、もう一段階上の戦いに挑んでいきます。ここまで支えてくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。
引き続き、厳しく、そして真摯に取り組んでまいります。今後とも本校男子バレーボール部へのご声援をよろしくお願いいたします。