【弓道部】全国高校総体(インターハイ)県予選3次決勝結果
6月13日(土)大宮公園弓道場にて令和8年度全国高校総体弓道競技埼玉県予選3次・決勝が行われました。
本校は、女子団体で3次予選へ、女子個人(3名)、男子個人(1名)が決勝へ出場しました。
まず最初は団体3次予選。1回目15中2次予選までの的中と合わせ累計40中で単独2位へ浮上。2回目14中累計54中で単独2位を維持し決勝リーグへ駒を進めました、団体戦に出場した選手のうち2名は個人戦決勝も兼ねており、2年生が16射15中で単独1位で、団体戦後に行われる個人のみの選手の結果待ちとなりました。3年生は16射12中で出場権圏外ではありましたが、入賞圏内になんとか踏みとどまり、こちらも他の選手の結果待ちとなりました。
女子団体決勝リーグ:4校総当たりで勝利数が最も多い学校が優勝、勝ち数が並んだ場合は順位決定の1本競射
昨年と同様2位で決勝へ、昨年はリーグ1、2戦目連続で8中、最終戦こそ12中を出し、競射でなんとか勝ち、3位で終了でした。予選通過順位は昨年と同じですが、準備してきたことは大きく異なります。この決勝リーグを戦い、勝ち切るために準備をしてきました。
1試合目 対川越女子 13中対 9中 勝利
2試合目 対秋草学園 16中対12中 勝利
最終戦は、2次予選までぶっちぎりの単独1位で3次予選も累計58中で1位通過した、優勝候補筆頭の学校と全勝対決となり、勝った方がインターハイ出場という大一番となりました。
3試合目(決勝戦) 対川越南 11中対13中 敗退
決勝をどこか意識してしまったか1本目はお互い2中、2本目は3中と4中で1本ビハインドで折り返し、3本目2中対3中でさらに差が開いた状態で最後の4本目、4中対4中・・・最後は本校選手も意地を見せましたが、対戦校も優勝への緊張、プレッシャーのある中、見事な弓を引き切り、実力を見せつけられる結果となりました。
団体戦は決勝リーグ2勝1敗で2位(昨年は1勝2敗で3位)で終わりました。
その後、個人戦のみの決勝が行われました。出場した2年生女子は試合慣れ不足からか、1回目1中2回目2中で敗退。女子個人は先に引き終えていた2年生女子が15中で単独優勝、インターハイ初出場!!!3年生女子が12中で8位決定遠近競射へ。
男子で唯一出場した3年生は、2次予選を8射7中でこの日を迎え、この日引く8本をすべて的中させられれば、インターハイの可能性も見えてくる状況の中、1回目を迎えました。結果は〇〇〇〇累計11中(TOPタイ同中で5人が並ぶ)。2回目〇〇〇〇累計15中・・・顧問は1回目の結果からして同中者が他にもいるものと思い込み、優勝決定の射詰へ向けた準備をするように選手へ指示・・・ところが他校の役員の先生から小声で「おめでとうございます」の声???速報を確認してみると、15中者がほかに出ることがないと判明、本校選手の優勝(参加865名)、並びに全国高校総体出場が決定していました。
男女個人アベック優勝並びに、弓道部としてインターハイ初出場を決めました!
その後3年生女子の8位入賞をかけた遠近競射、見事的中させましたが、他校の選手がその内側を射抜いたため、表彰対象にはなりませんでしたが、的中させた場所から判断すると、個人10位(参加1152名)に値する結果でした。
インターハイへ出場する男子1名を除いては、これで3年生は引退となります。1年前、男女ともに「県予選突破 上位大会出場」を目標にチーム37期はスタートしました。R7年中は関東個人、選抜予選と入賞なし、新人戦女子団体7位入賞のみ。(地区大会では優勝等はありましたが)R8年になってからの関東予選は女子団体準優勝、個人3位、本戦個人4位、インターハイ予選女子団体準優勝、男女個人優勝、近畿総体出場。前半はなかなか思うような結果につながらず、悔しい思いばかりでした。しかし、後半は冬場の努力が実ってか県大会で上位入賞を果たすことができました。年度が替わっての県大会、2大会連続で入賞圏内に入ったのは本校だけでした。負け惜しみではなく、間違いなく本校が5人立最強だと言えると思います。とはいえ、負けは負け、勝ちきれませんでした。来年こそは、勝ちきれるチームを作って臨みます。そして、今年の悔しさを晴らします!!!南関東インターハイ(山梨大会)絶対に団体で出場します!
これまで本校弓道部の活動にご理解、ご協力をいただきました、ご家族の皆様、関係者の皆様本当にありがとうございました。
おまけ
6月23日は鳩ケ谷高校の開校記念日でした。大宮公園弓道場をお借りし、練習を行いその締めくくりに参加してくれた3年生による納射を行いました。